床上浸水による災害復旧工事 T 様邸 袋井市内 9月にあった台風15号で床上浸水してしまったお家。 家具を移動させながら、床を部分的に剥がし泥を撤去します。 ↑ 和室の畳はもちろん。下地のすべて取換えました。 ↑ 床板はワックスいらずの県産材! 下地が傷んでいないことを確認し、新しい床材を貼ってキレイに直すことができました。 災害時に困っているお客様には早く安心して頂きたいので、できるだけ手早く費用も抑えられる方法で施工します。 もちろん 県が進める補助金も使いました。