2026年 仕事始め

新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。

皆様にとって、馬のように勢いよく、明るい未来へ向かって進む一年になることを願います。

S 様邸新築工事       袋井市旭町

仕事始めに 吹付断熱工事を行いました。

住宅の性能の中でも「断熱性」は重要な要素となってきました。

夏の暑さ、冬の寒さをしのぐには断熱性の高い家が必要です。

断熱性はエアコンの使用を前提とする現在の住宅には不可欠なものとなっています。

この断熱性の性能を表すのが断熱等級(正式名称:断熱等性能等級)です。

断熱等性能等級を上げるには高性能な断熱材や高精度な施工が必要です。

コストも当然かかります。 そこまでして断熱性能を上げるのはコストに見合う効果があるからです。

たとえば 同条件の住宅で断熱等級4(省エネ基準)の家と断熱等級5(ZEH基準)との光熱費を比較すると年間6万円以上も差が生まれます。

なぜこのような差が生まれるかというと断熱等性能が高いほど、外気温の影響を受けにくくなり、冷暖房の効果を高められるためです。

その結果、冷暖房の使用時間や設定温度を抑えられ、光熱費の節約につながるのです。

また、断熱等性能等級を上げることで室温の急激な変化を防ぎ、ヒートショックや熱中症のリスクを抑えられます。

【重要】 図面上での断熱性能が高くても、施工ミス、施工不良によって実際の断熱性能が下がってしまっているという例が数多くあります。断熱材というものはその性質上、住居が完成すると壁や床、天井に隠れて目に見えなくなるものですから、仕様通りに断熱材が使われているかどうかを確認できるのは「工事中」のタイミングしかありません。断熱材がしっかり留まっていなくて下がってきていたりすることがあり、どんなに性能の良い断熱材を使用しても、施工がしっかりしていなければ断熱性能は低下しますし、壁の内部結露などを起こしてしまう可能性もあります。

これから暮らす住まいを 技術のある(資格所持者) 大工(工務店)に施工してもらうことが重要です。

永多建築はいつでも施工途中の現場をお見せすることができます。

仕上がってからでは見えない大事な部分をぜひ見てください。

無料相談も受け付けておりますので ぜひお問い合わせください。